VoXTアプリ使い方ガイド

Step3.音声を再生する

編集画面は文字起こしをおこなうための画面です。VoXTアプリでは編集画面で音声の再生操作をおこないながら効率よく文字起こしをおこないます。
Step3では編集画面で音声を再生する方法を詳しく説明します。

編集をおこなう(編集画面に移動する)

音声ファイルをVoXTアプリに読み込み方法は2種類あります。

  1. ライブラリ画面で編集をおこなう音声ファイルを選択し、【編集を開始/再開】ボタンをクリックします。
  2. 編集方法を選択します。

    ①新規にファイルを作成し編集を開始する場合
    初めて編集をおこなう場合は「編集を開始」ウィンドウの【開始】をクリックします。VoXTアプリは編集画面に切り替わり、「ファイルの種類」から選択した形式のファイルを新規に作成します。

    ヒント
    文字変換結果を貼り付けない場合は、「文字変換結果を貼り付ける」のチェックを外します。
    文字変換結果がない場合は、内容が何も記載されていないファイルが起動します。
    「ファイルの種類」はMicrosoft Wordのdocx形式、またはメモ帳などのtxt形式を選択できます。

    ②前回保存したファイルから編集を再開する場合
    今までに編集をおこなっていたファイルが保存されている場合は「編集再開」ウィンドウにMicorsoft Wordファイルやテキストファイルなどのファイル名が表示されます。表示されるファイル名の中から該当するファイルを選択し【開始】ボタンをクリックします。
    VoXTアプリは編集画面に切り替わり、指定した編集途中のファイルが起動します。

    ヒント
    すでにお客様にて作成しているファイルを指定する場合は、【参照】ボタンをクリックしファイルを選択します。
    音声ファイルの再生操作のみおこなう場合は、【音声を確認】ボタンをクリックします。
  3. 編集画面に切り替わり、合わせて編集アプリケーションが起動します。
    重要
    編集画面に表示される波形について
    取り込んだ音声ファイルの再生方式により波形の表示が変わります。
    モノラル録音の場合は1つの波形で表示されます。モノラル音声波形
    ステレオ録音の場合は上下2段で表示されます。

音声の再生方法

  • 先頭に戻る

    再生開始位置を、音声の先頭に移動します。

  • 連続再生

    再生開始位置から音声全体を連続再生します。

  • 早戻し

    音声を早戻しします。

  • ループ再生

    選択した範囲を繰り返し再生します。

  • 再生・一時停止

    音声を再生、一時停止します。

  • 起動(音声入力)

    VoXT音声入力を起動します。

  • 停止

    音声の再生を停止します。

  • ライブラリへ戻る

    編集画面からライブラリ画面に戻ります。

  • 早送り

    音声を早送りします。

  • 表示切り替え選択

    編集画面の表示を切り替えます
    →詳細はこちら

  • 前の発言を再生

    選択している前の発言箇所を再生します。

  • 音声品質調整コントロール

    ボリュームや再生速度を調整します
    →詳細はこちら

  • 次の発言を再生

    選択している次の発言箇所を再生します。

→もっと便利に使うための機能
リボンコントロールの機能ボタンと同じ操作をショートカットキーでおこなうことができます。
ショートカットキーで音声の再生をコントロールする方法はこちら

発言箇所を再生する

VoXTアプリでは自動的に音声を発言箇所に区切って画面上に表示し、発言箇所ごとに再生することができます。

  1. 【前の発言を再生】ボタンをクリックすると、現在選択されている発言箇所のひとつ前の発言箇所に移動、再生します。
  2. 【後の発言を再生】ボタンをクリックすると、現在選択されている発言箇所のひとつ後の発言箇所に移動、再生します。
  3. 編集画面の上部、音声が波型で表示されている音声波形の上の段のバーをマウスでクリックし、指定した箇所の発言箇所を再生します。
  4. 編集画面の左側に表示される「開始時間」の再生したい時間をクリックし、その発言箇所を再生します。
    ヒント
    発言箇所とは、音声の中で人が話しているであろう部分を自動的に機械が抽出し分割したものです。長い音声を発言箇所に分割することにより、文字起こしをおこないやすい単位で再生・停止等をおこなうことを可能としています。

    →もっと便利に使うための機能
    リボンコントロールの機能ボタンと同じ操作をショートカットキーでおこなうことができます。
    ショートカットキーで音声の再生をコントロールする方法はこちら

ユーザーが指定した範囲を再生する

マウスで再生したい音声の波形部分の始点をクリックし、音声再生したい波形の終点までドラッグして再生範囲を指定します。範囲指定後、【再生】ボタンを押すと指定した音声の範囲を再生します。

  1. 音声再生したい波形の始点を左クリックし、マウスの左ボタンを押したまま、指定したい再生範囲の終点までポインタをスライドします。
    終点まで来たら、押していたマウスの左ボタンを離し、範囲指定を終えます。
    ヒント
    範囲指定された部分はグレーの背景で表示されます。
  2. 【再生・一時停止】ボタンをクリックします。

音声全体を再生する

音声全体を通して聞きたい場合は、連続再生ボタンを押して音声を再生します。
連続再生したい箇所を指定し【連続再生】ボタンをクリックします。

ヒント

以下の場合も、連続再生と同じ動きになります。

発言箇所を再生しているときに【連続再生】ボタンをクリックした場合
発言箇所の選択が外れているときに【再生】ボタンをクリックした場合
【早送り】ボタンや【早戻し】ボタンをクリックした場合

音声をループ再生する

【ループ再生】ボタンをクリックすると、発言箇所、またはユーザーが範囲指定した範囲で音声を繰り返し再生することができます。

ループ再生ボタンはON/OFFで設定します。
ループ再生設定が有効になる場合は以下の2パターンです。

  • 発言箇所
  • ユーザーが指定した範囲

音量を調節する

リボンコントロールの音声品質調整のスライダーバーを左右にスライドすると、再生音量を調節できます。(0.0~10.0)

ヒント
スライダーバー左の【スピーカー】ボタンをクリックすると、再生音声がミュート(消音)になります。もう一度クリックするとミュートを解除します。

→もっと便利に使うための機能
音声品質調整では、音量のほかに音質の改善や再生速度を変更することができます。
音質の改善や再生速度を変更方法はこちら