VoXTアプリ使い方ガイド

Step4.音声を文字化する

VoXTセルフは弊社独自の音声認識エンジンを活用して音声ファイルを自動で文字変換する機能です。
無料で文字変換できる「お試し文字変換機能」(1分間を2回まで依頼可能)と、文字変換したい範囲を指定して依頼する「文字変換機能」(有料)のどちらかを選択します。
Step4では文字変換依頼方法、VoXT音声入力を利用した自分の声を文字に変換する方法、弊社スタッフによる文字起こしサービス(VoXTフル)について説明します。

音声ファイルを文字変換する(VoXTセルフ)

  1. ライブラリに表示されている音声ファイルを選択し、リボンコントロールまたはステータスボタンの【音声を文字に変換】ボタンをクリックします。
  2. 文字変換を依頼します。

    ■お試し文字変換を依頼する

    ① 【お試し文字変換(無料)】をクリックします。

    ② 「音声を文字に変換する」ウィンドウが表示されます。

    1. お試し文字変換を依頼したい文字変換開始時間を指定し、【次へ】ボタンをクリックします。
    2. 前画面で指定した内容を確認し、問題がなければ【処理する】ボタンをクリックして文字変換を依頼します。(お試し文字変換のため、ご利用金額は0円です。)
    ヒント
    文字変換開始時間の指定方法

    ■文字変換(有料)を依頼する

    重要
    本依頼は従量課金制(30円/1分)の有料サービスです。
    ただし、新規利用申込から2週間の間は無料で合計1時間の音声を文字変換することが可能です。
    お試し期間内の無料でのご依頼から有料に切り替わった最初の音声文字変換依頼時には、下記のダイアログが表示されます。
    以降のVoXTセルフのご依頼は有料となりますのでご注意ください。

    ①【文字変換】をクリックします。

    ② 「音声を文字に変換する」ウィンドウが表示されます。

    -対象音声の全時間の文字変換を依頼する場合-

    1. 「対象のすべての音声を、文字に変換」を選択し【次へ】ボタンをクリックします。
    2. 前画面で指定した内容を確認し、問題がなければ【処理する】ボタンをクリックして文字変換を依頼します。

    -対象音声の範囲を指定して文字変換を依頼する場合-

    1. 「対象ファイル内の選択した範囲の音声を、文字に変換」を選択し<文字変換開始時間>と<文字変換終了時間>を指定して【次へ】ボタンをクリックします。
    2. 前画面で指定した内容を確認し、問題がなければ【処理する】ボタンをクリックして文字変換を依頼します。
    ヒント
    文字変換開始時間の指定方法
  3. 処理するボタンをクリックした後は、ライブラリ画面に戻り該当する音声ファイルのステータス表示が「音声を文字に変換中です」と表示されます。
    サーバーでの文字変換処理が終了するまで、しばらくお待ちください。
    重要
    文字変換処理中はVoXTアプリを終了しても問題ありません。
    ヒント
    文字変換処理は通常30分以内に完了します。
    (サーバーの混雑状況等から30分以内で完了できない場合もございます。)
    文字変換処理が完了すると、新規利用申込時に登録したメールアドレス宛に処理完了メールが届きます。
    文字変換処理が完了すると、ライブラリ画面のステータス表示が「音声を文字に変換中です」から「文字の変換が完了しました(◯回目)」に変わります。

文字起こしをおこなう

文字変換結果や発言箇所情報を利用して文字起こしをおこないます。文字起こしの方法を2つご紹介します。

  1. 「VoXTアプリ」を利用して文字起こしをおこなう

    VoXTアプリを編集プレーヤーとして音声を再生し、起動した編集アプリケーションにキーボードで文字を入力していきます。
    ① 発言箇所ごとに音声を再生する。または、連続再生し自身で再生・停止をおこないます。
    ② キーボードで発言内容を入力する。または、文字変換結果の誤り部分を修正します。
    ③ ①と②を繰り返しおこないます。

    ヒント
    音声を再生する際、ショートカットキーを利用すると、さらに効率よく文字起こしをおこなうことができます。
    ショートカットキーは編集アプリケーション上からも入力することができます。
  2. 「VoXTアプリ」と「VoXT音声入力」を利用して文字起こしをおこなう

    VoXTアプリで再生した音声を聞き、VoXT音声入力を利用してキーボードで入力する代わりに声で文字を入力します。これは「復唱」や「リスピーク」と呼ばれる入力方法です。
    VoXT音声入力の詳しい使い方はVoXT音声入力を起動するから確認してください。
    ① 発言箇所ごとに音声を再生する。または、連続再生し自身で再生・停止をおこないます。
    ② ①で聞いた内容をVoXT音声入力を利用して復唱します。
    ③ ①と②を繰り返しおこないます。
    ④ 音声を初めから聞き直し、誤り部分を修正します。

    ヒント
    ノイズの多い環境で録音された音声などVoXTセルフの文字変換結果が悪い音声は、VoXT音声入力を利用して復唱することで文字起こしの効率が上がります。
    「再生・停止」「復唱」「誤り部分の修正」のサイクルより、「再生・停止」「復唱」をある程度おこなった後に「誤り部分の修正」をおこなう方が効率が上がることがあります。

    →もっと便利に使うための機能
    リボンコントロールの機能ボタンと同じ操作をショートカットキーでおこなうことができます。
    ショートカットキーで音声の再生をコントロールする方法はこちら

VoXT音声入力を起動する

VoXT音声入力は音声認識技術を活用した自分の声を文字に変換し文字起こしをおこなうサービスです。

重要
VoXT音声入力は従量課金制(30円/1分)の有料サービスです。ただし、お試し期間中(新規利用申込から2週間の間)は無料ですべての機能を利用することが可能です。
お試し期間内の無料でのご利用から有料に切り替わった最初のVoXT音声入力起動時には、下記のダイアログが表示されます。以降のVoXT音声入力のご利用は有料となりますのでご注意ください。
VoXT音声入力を使用する場合にはPCに接続できるマイクが別途必要となります。PCに内蔵されているマイクでは良い文字変換結果を得ることはできません。
VoXT音声入力はお客様の声の特徴を自動的に学習し、文字変換の精度を向上させます。
学習されたデータはVoXTサービスのアカウントごとに保持されます。複数のお客様が1つのアカウントでVoXT音声入力を利用すると文字変換精度が悪くなることがありますのでご注意ください。
  1. ライブラリ、編集両画面のリボンコントロールにある【起動】ボタンをクリックします。
    ヒント
    初回起動時に「キーボードショートカットの解除」のポップアップ画面が表示されます。
    「Shitf」や「Ctrl」でマイクのON/OFFをおこなう場合は、この機能を解除することをお勧めします。(初期値は「右Ctrl」です。)
    解除する場合は【解除する】ボタンをクリックしてください。
    解除しない場合は【解除しない】ボタンをクリックしてください。
  2. VoXT音声入力アプリが表示されます。

声を文字に変換する

VoXT音声入力はMicrosoft Wordやメモ帳などのアプリケーションに直接文字を入力します。

  1. 文字を入力するアプリケーションを起動します。(本例はMicorsoft Word)
    重要
    文字を入力するアプリケーションはアクティブ(文字入力カーソルが点滅している状態)になっている必要があります。
  2. VoXT音声入力を音声入力モードに切り替えます。

    VoXT音声入力は2つの方法で声を文字に変換することができます。

    ① マイクボタンをマウスでクリックする。
    VoXT音声入力アプリの色がブルーからオレンジに変われば声を文字に変換する「音声入力モード」に変わります。

    ヒント
    もう一度クリックすると待機モード(ブルー)に戻ります。

    ② 右Ctrlキーを押す。
    【右Ctrlキー】を押している間、VoXT音声入力アプリの色がブルーからオレンジに変われば声を文字に変換する「音声入力モード」に変わります。

    ヒント
    初期値は右Ctrlキーです。録音ボタンの位置の変更はこちら
  3. 声を入力します。

    VoXT音声入力を音声入力モードにした状態でマイクに向かって話します。
    話した内容がそのまま文字として指定したアプリケーションに入力されます。

    ヒント
    VoXT音声入力に話すコツ
    単語ごとに細切れに話さず、1つの文章として話すと精度がよくなります。
    (悪い例)
    “VoXT”・・・“音声”・・・“入力”・・・“の使い方”・・・“について”・・・“説明”
    (良い例)
    “VoXT音声入力の使い方について説明”
    音量について
    話している間の音量は文字化されている下にメーターとして表示されます。

    適正な音量:
     メーターが緑色から黄色の範囲が適正です。
    音量が小さい場合:
     メーターが青色だと、声が小さく文字に変換されない場合があります。
    音量が大きい場合:
     メーターが赤色まで振り切ると、過大に声が入り精度がわるくなります。
    →音量を変更する場合はこちら

  4. 文字変換結果の候補を選択し文字変換結果を確定します。

    ① 文字が表示されたら、文字変換結果の候補を選択します。
    「左右矢印キー」で候補選択したい単語を選択し、「上下矢印キー」で候補を選択します。

    ヒント
    候補で選択した単語は次回から優先的に表示されるようになります。
    候補学習機能を使用しないことも可能です。詳しくはこちら

    ② 候補選択が完了したら、文字変換結果を確定します。
    文字変換結果を確定(転送)する方法は以下の通りです。

    ・文字変換結果表示時の【転送】ボタンをクリックする。

    ・文字変換結果表示後に「Enterキー」を押す。

    ・文字変換結果表示後に続けて音声入力モードにした状態でマイクに向かって話す。

    ヒント
    文字変換結果表示時のボタンの説明
    • 文字変換結果を確定(転送)します
    • 文字変換結果を削除(転送キャンセル)します
    重要
    指定したアプリケーションに正常に文字変換結果を転送できなかった場合、下記の操作で指定したアプリケーションにもう一度文字変換結果を転送することができます。(直前の文字変換結果はクリップボードに保存されます。)

    ①文字変換結果を転送したいアプリケーション上で、右クリックし表示されるメニューから【貼り付け】を選択します。
    ※アプリケーションによっては操作方法が異なる場合があります。

    ②文字変換結果を転送したいアプリケーション上で、ショートカットキー「Ctrl+V」を入力します。

    上記の操作で文字変換結果が転送されない場合は、以下の操作をおこなってください。
    【歯車アイコン】をクリックし、ウィンドウに表示されるメニューの中から【再転送(クリップボードにコピー)】を選択します。
    その後、もう一度上記の操作をおこなってください。
    ご利用の環境によっては、上記の操作をおこなっても文字変換結果が正常に転送されない可能性があります。Microsoft Wordやメモ帳などの文字変換結果を転送するアプリケーションがアクティブになっている状態で音声入力をおこなうよう心掛けてください。

声を文字に変換する

  1. 【歯車アイコン】をクリックし、ウィンドウに表示されるメニューの中から【終了】を選択します。
    ヒント
    VoXTアプリを終了すると、連動してVoXT音声入力アプリも終了します。

弊社スタッフによる文字起こしサービスを利用する(VoXTフル)

VoXTフルは、弊社の専属文字起こしスタッフによる正確な文字起こし結果をお返しするサービスです。

VoXTフルはライブラリ画面の文字起こしを依頼ボタンからご依頼いただけ、見積もりから納品までVoXTサービス公式サイトでおこないます。

→VoXTフルについてはこちら